笑・プラザ


OKADA'S BACKNUMBER
町なか散歩で、かなり歩いた。
天高く、秋風も心地よい。なのに、誰とも出会わなかった。

ここは閑静な住宅街と云えば聞こえはいいが、
なんのことはない、少子高齢化で、
年寄りが都心のマンションやシルバーホームに引っ越して、
空き家がポツリポツリと増え、普通の住宅街が、
いつの間にか閑静になっただけのこと。

木陰で腰を下ろすと、思わず、ホーッとため息が出た。

日本の人口はどんどん減るのに、政府の少子化対策は
チビチビチョロチョロ。少しも効果が感じられない。

たとえば、子供2人なら相続税は半分に、
3人ならゼロにするような、はっきりしたものが無い。

精神的にも、国の将来は今の子供達が担うという強い認識のもと、
子供の時から、自分を想い、家族を想い、
国を想う心を養うべきではないだろうか。
政治家だって、それぞれ真剣に策を考えているだろうが、
慢性的、基本的な環境変化に対応するには、
時間と金がかかるので、少子化問題などは後回しになるのだろう。


今日は、誰にも出会わず、誰とも話せずのせいで、
少し、考えがギスギスしてしまったようだ。 ハハハハ。

こんな時代だから、結局は、自分一人でなんとかしなけりゃならんのだろう。

そこで、一句。
〜秋風や 出会う人無きこのまちぞ 
我 ひとり行き ひとり逝かなむ〜 

すごい駄作だが、諦めや、すねた気持ちがギラギラ出てる。
こんなんもありじゃないの。 ハハハハハハ。



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