笑・プラザ


OKADA'S BACKNUMBER
ビルの向うに、山の向うに、どこまでも、どこまでも晴れ渡る青空。
青空ってのは、何か不思議な力を持っているんだろうな。
今年のゴールデンウィークにも、こんな青空が広がってたっけ。
そして珍事が重なったのを昨日のことのように思い出す。

始まりは、小学校のグラウンドを借りて行なっている、毎週土曜日の例会の時の珍事。
50m第1ゴール狙いの第1打は、ボールが勢いよくラインを外れて、
左側にドーッと突進すると、そこに設置されている
サッカーゴールの水平足の鉄パイプにゴチーン。

すると、急に向きを変えて、第1ゴールのフラッグ目指して転がる転がる!
そして、チーンと派手な音を響かせて、見事にゴールインワン!
見守る仲間も、この一瞬の度外れ芸に、拍手と大笑い。

輝く青空の下で、浮き浮き陽気に包まれながら、
いつになくプレーに身が入ったように思う。

それから2日後、あの日も大きく深い青空の日だったなぁ。
長い間ほったらかしの竹林で、古竹の掃除を始めた。
傾斜地で、小枝や落ち葉が積もっていて、とても滑りやすい。
体を屈め、手掛かりになる枝や木を掴みながら、かなり大量のごみを搬出した。
やれやれ、大汗かいたが、随分すっきりした。
これなら、新しい下草も元気良く伸びるだろう。

天を仰げば輝く青空。
ウーンと腰を伸ばし、両手を挙げて背伸びした瞬間、
片足が傾斜地の柔らかい土で滑った。
シマッタと、尻餅をつくように体を丸めて、転落を防いだが、
左脇腹が、土留めの水平杭に強く当たってしまった。

いかん!痛みもあるし、こりゃまずい。
そそくさと片付けて、急ぎ、市民救急センターへ。
レントゲンの結果、肋骨1本にヒビが入ったとのこと。
それから整形外科病院に、コルセットを着けて通うようになり、
半月ほどは、すべての予定をキャンセルして過ごすことになってしまったっけ。
幸いにも、短期間で治癒したのは嬉しく、
ひょっとすると、青空が守ってくれたのかもしれないなぁ。

いつでも青空は、地上の諸々の生き物に、
不思議な天運を授けてくれているのかもしれない。

ハハハハ

勝手な思い込みだろうが、こんな考えも楽しいんじゃないだろか。



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