介護の現場から


暑い毎日が続きますね。
雨も余り降らず、農家の方々が大変な苦労をされていると、
連日テレビなどで報道を見かけます。
私達消費者としては、お野菜が高くて困りますが、この暑さに負けないよう、
しっかりと栄養をとって、残暑を乗り切りたいものです。

今回は、とあるAさんについてお話をしたいと思います。
Aさんは、奥さんとお二人暮らしです。いつも奥さんの支援をうけ、
ヘルパーさんとデイケアを利用し在宅生活を続けて来られました。
そんなある日、奥さんが持病で緊急入院をされ、
介護の出来る方が側に誰もいなくなってしまいました。
幸いにも、デイケアに通っていた老人保健施設に緊急入所する事ができ、
Aさんの安全は確保する事が出来ました。
奥さんも、一ヶ月程入院をされましたが、
今は良くなられ、自宅で療養をされています。
奥さんの体調をみながら、先々は在宅でまたお二人の生活ができる事を願いながら。
特に、今年の夏はこの猛暑で、ご自宅で脱水症になる方が後を断ちません。
ご自宅にAさんが帰る為には、奥さんの体調だけではなく、
高齢のご夫婦が安心して安全に過ごせる環境を整えてから帰って頂く事が大切になります。
その日は、今月の内に訪れるのか。
良いタイミングを計りながら、調整をして行きたいと思います。


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