介護の現場から


明けましておめでとうございます。
皆様、ご家族で健やかに新年をお迎えの事と思います。
今年は暖冬と言う事で、過ごしやすい日々になるのかなと喜んでいたら、
一転寒波に襲われるなど、本当に寒くなりました。
数年前はノロウイルス、昨年は新型インフルエンザと、
次から次へと新型ウイルスの流行が続き世間を騒がせましたが、
皆さんは大丈夫でしたか。
若年層には猛威を振るい続けているので、まだまだ気をつけてください。
さて、新春の話題には何が相応しいのかと迷ったのですが、
今回は『認定調査』について書きたいと思います。
昨年10月より、新たな調査内容に変更をされてから、
介護度が厳しく出るようになったと言う感想を良く聞きます。
確かに、私の周りのご利用者のなかにも、
要介護から要支援に落ちた(身体状況が良くなった)と言う方が沢山いらっしゃいました。
実際に、今までご利用しておられたサービスの全てが受けられなくなり、
戸惑われていらっしゃる方もいました。
その様な場合、担当のケアマネジャーさんが一生懸命にそれに変わるサービスの確保や、
ご利用者ご家族への説明に走られて、調整に追われている印象を受けました。
制度はどんな時も見直しがあり、それにより良くなって行くものだと思います。
しかし、その都度現場で働くものが、利用者への説明に追われます。
もう少し、現場の状況をよくみた改正を行って頂きたいものです。
今の政権に期待ができるかいなか、良く見て行きたいと思います。


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