自宅で過ごす。
ご自分が、何歳迄ご自宅で過ごす事が出来るだろうかと、考えられた事はありますか。
私は最近少しづつですが、そんな事を考える様になってきました。
何故なら、私の周りにはいろんな努力をして、
自宅での生活を続けている方々が沢山いらっしゃるからです。

ご自分自身の思いで過ごしていらっしゃる方、ご家族との支え合いで過ごしていらっしゃる方、
そして、ご自分で判断は出来ないけれどご家族の思いで過ごしていらっしゃる方。
それぞれに生活されている環境は違いますが、本当に生きると言う事を前向きに捉え、
努力されている姿をみると、学ぶべき事の多さに気づかされます。

私達専門職が、知識を得ている事や実技を学んだ事等だけではクリア出来ない課題を、
日頃からの工夫や知恵の集結でやってのけてしまわれるパワーは素晴らしく、
そんな方々が驚く程沢山いらっしゃるのです。
時には「危ないので、止めて下さいね。」とお願いする事もありますが、
成る程と関心する事がどれだけある事か。

私達専門職は、常に新しい知識や技術を修得し、ご利用者に提供するのはもちろんの事ながら、
いつもご利用者やご家族の思いを受け止め、少しでも長く住み慣れた環境の中で
過ごして頂ける様に支援させて頂かなければと思っています。
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