この4月から始まった後期高齢者医療保険。
様々な論争に発展し、制度を創った側の方までもが、
制度に対しての否を発言されたり、、、当事者を余計に惑わす様な論争が、
毎日どこかで繰り広げられています。
テレビの報道を見ていても、理解しがたい言葉が飛びかい、悪い制度と言う印象だけが
うえつけられている様にも感じられます。
今だけではなく、これからピークを迎える高齢者問題に向けて、
この制度がより良く機能する事ができるように考えていただきたいと思います。

内容は変わりますが、最近、老老介護で頑張っておられた介護者が、
ご病気になり緊急で入院をするのに伴い、介護をしていたご本人をどこかの施設に預けたいと
探されている方のお話をよく聞きます。
ご相談を受ける際、境遇は違っていても、皆さん同じようなお気持ちをお話されます。
頑張って、周りの人に迷惑を掛けないように気を使い、できるだけ自力で介護をしてきた。
ご自分の体調不良は、ただの疲れだと思っていた。と。

介護保険が出来て、すでに8年経ち広く浸透してきていると思っていても、
現実にはまだまだご相談者の様な方々がたくさんいらっしゃること思い知らされた気がします。
私達の周知活動もまだまだ必要です。
それとともに、一人で頑張り過ぎない様に、
皆さんの周りにその様な方がいらっしゃる場合はお声をかけてください。
一番環境の変化に戸惑われるご本人のためにも。
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