オトコとオンナとおいしい話



10月、2年ぶり そして9月に定年退職した母のお疲れ様会を兼ねて
両親・浜海老(妹)・叔母との旅行に行った。
今回は、上海。

浜海老は、20歳の時に短期留学・ワタシも4年前に一度
一人旅をしているが 両親・叔母は初めてなので
上海・蘇州の たっぷり観光に、
雑技団鑑賞・ナイトクルーズのオプションをつけた 欲張り旅行。

1日目。
11時頃に上海着。
観光客用の船上レストランで、不味不味上海料理を頂いた後
上海環球金融中心(上海ヒルズ)へ。
100階の展望台に着くなり、眩暈が…。
自分が極度の高所恐怖症と言う事を忘れていた…。
両サイドは、スケルトン。どうしても動かない。
下に降りたいと申し出ると、通路を渡った反対側のエレベーターからしか
降りられないと言われる始末。
この歳になって、恥ずかしながら母に手を引っ張ってもらいながら
血の気の引いたフラフラ状態で通路を渡った…。


外灘散策後、中国ツアーには必ずセットの
茶芸館での試飲とショッピング。
そして、夕食に まだマシ四川料理を頂いた後、雑技団鑑賞。
前日、1時間程しか睡眠を取っていなかったので
睡魔に襲われ、10分程 記憶が無い…。

ホテルは昨年オープンしたマリオット長風公園。
お部屋も広く、綺麗で最高!!
ゆっくりバスタイムを楽しみたかったけど、睡魔には勝てない。
シャワーで済ませ、おやすみなさい。


2日目。
たっぷり睡眠を取ったこともあり
体調は万全。
今日もまた、不味不味料理が待っているので
ホテルでの朝食は、ビュッフェなので
みんながビックリする量を美味しくいただいた。
このホテル最高!!

ホテルを出発し、蘇州日帰り観光へ。

留園・寒山寺を観光後、
不味不味蘇州料理を昼食にいただき、怪しい刺繍研究所へ。

その後、楽しみにしていた山塘街へ。
東は観光客向け。西は現地の人の街。
観光客向けは、やはりマニアックなうちの家族には微妙…。
即、西側へ移動。
細い道の両サイドはお店がいっぱい。
人がごったがえしているのに、その中をガンガンクラクションを
鳴らしながら軽トラやバイクも通行する。
日本には無い、この環境。なんかホッとする。

そこで、現地の人が列を作っているお店を発見!!
ワタシも思わず並んでみた。
パン生地のような物をおばちゃん3人が油を付けた手で
丸く形成した物を 白ごまがたっぷり入った番重に投入。
それを隣のおじちゃんが、生地をギュッと押し伸ばして
片面だけに白ごまをたっぷりつける。
それを もう一人のおじちゃんがインドのタンドールの様な窯の
側面に張り付けて焼く。
1枚3元(約36円)購入した。
香ばしい いい匂い〜。まずは、ワタシが一口。
軽い塩味と小麦粉の甘味。そして、白ごまの香ばしさ。
美味美味である。
ワタシの顔が美味しさをかもし出していた様で、すぐに4人も飛びついた。
みんな美味しさで幸せの笑顔。

蘇州観光を終え、途中また怪しいシルク店に立ち寄り
夕食は、不味不味不味広東料理…。

食後、黄浦江ナイトクルーズへ。
東方明珠電視塔(上海テレビ塔)は、何度見てもオモチャみたいで
チャーミングなフォルムだなぁ。

ナイトクルーズ後、ホテルへ戻るツアーバスを途中下車させてもらい
南京路散策へ。
歩行者天国では、至る所で突然 社交ダンスが始まる。
みんな、ニッコニコの笑顔で本当に楽しそうに踊っている♪

お目当てのマニアックな化粧クリームを大量にゲットした後、
事故があったばかりという地下鉄に父がどうしても乗りたいというので
2号線に乗ってみた。
日本では考えられない荒っぽい運転。そりゃ、事故るね。


3日目。
たっぷりと美味しい朝食を頂いた後、上海博物館へ。
とても広大で、1時間で全部見るなんて不可なので各自別行動にして
各々 好きな物を見て回る事に。
ワタシは最初の10分だけは、しっかり鑑賞し 後は流し見。
残りの時間は、大好きなミュージアムショップでのお買い物。

その後、豫園・怪しい国立総合ぼったくり民芸品店へ
立ち寄り、昼食に不味不味点心料理をいただいた後、
空港へ。

空港では、毎回 みんなの残金をかき集めて飲食に散財。
今回、驚いた事はハーゲンダッツのカップアイスがなんと
1個50元(約600円)。
ワタシ達兄弟は、どうしても食べたくて購入したが
隣にいた欧米人は、ドラマで見るような迫力のある
「オーマイ ガッ!!」と言って買わずに去っていった。

ハードスケジュールながら両親も叔母も満喫してくれて
楽しい楽しい珍道中旅行であった。










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