オトコとオンナと“豆”な話


先日、久しぶりにショップ店員時代の後輩 テルノちゃんと食事をした。
会うなり、テンションが高く舞い上がってるご様子。
絶対に彼が出来たのだと確信!!

席に着いて即、「店長〜、彼氏が出来たんです〜。」の一言。
笑いをこらえながら「知ってる。っていうか、すぐ分かるわ。」

彼女、妄想癖があるので自分の中で 良い風に妄想しすぎて
相手の嫌な部分が見えてしまうと、ダメ〜ッとなってしまうので
始めのスピードも速いし、終わりも速いので心配になってしまう。
なので、3歩も5歩も引いた状態で話を聞いていた。

彼女も今年、転職して配送センターの事務員になっている。
そこで知り合った、夜勤でアルバイトをしている
上海からの留学生が彼だという。

「正社員になれたし、もう彼氏出来ないかもって思ってたら
 出来たんで今年の目標達成です〜。」

さらに、付き合って1ヶ月というのに
彼が、近日に上海へ里帰りするのに同行するとの事。

そこで、彼女が発した言葉が
「結婚は、絶対にしないんで 彼氏が実家に帰ってる時間は
 ホテルで待つ事にしてるんです〜。私も親には紹介しないんで〜。」

彼女がずっと舞い上がって話している間、ずっと沈黙を続けていたワタシ。
さすがに、その言葉を聞いてお怒りモードに突入してしまった。

「40近くで独身のワタシが言うのも何やけど、
 テルノちゃん、28歳やろ。自分の歳考えて行動しいや。
 それに、 相手の人に失礼すぎる!!
 自分がもし、相手の人から そんな感覚でお付き合いされてたら
 どんな気分?ワタシ、そんな失礼な考え持ってる後輩いらんわ!!」

その後、ギクシャクした空気の中 1時間ほど食事を共にし
テルノちゃんと別れた。

後日、テルノちゃんから一通のメール。
「先日は、すみませんでした。 どうなるか、分からないけど
 きっちり彼氏と向き合って付き合って行きます。
 上海、楽しんできます。また、お土産話を聞いてください。」

ホッとした。

「ワタシの可愛い後輩。自分も相手も大切にね。」
と、短いメールを返信した。


『麻婆ちゃんは辛口』
オレオレ詐欺を撃退した我が祖母
頼もしい

一度、本物の孫が「オレオレ」と電話をかけたらどうなるのか
実験してみたいのですが
本物が撃退されたら、心が折れるので止めておきます

陳健一さんは麻婆ちゃんに「オレオレ電話」したことあるのかな…

婆 『(ウェイ)?』
陳 『我(ウォ)、我(ウォ)』
                  浜海老





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