オトコとオンナと“豆”な話


以前に勤めていたショップで、一緒に仕事をしていた
後輩、郁代ちゃん。
彼女、身長170cm強でスレンダーな
人がうらやむモデル体型なのに、本人はコンプレックスに思っていた。
とても素直で性格も良く、じゃじゃ馬な私の元
“阿吽の呼吸”でついてきてくれた。

毎回、彼女と会うたび
「いい人見つけて、絶対幸せになりや。」と、
自分の事はさて置き 口癖の様に言っていた。

そんな彼女から、先日 HAPPYメールが届いた。
「やっと、彼ができました。とっても幸せな日々です。」
それもお相手は、ワタシが勤めていた頃に
お世話になっていた運送会社の男の子。

数年前のバレンタインDayに、
「いつもお世話になっているから、チョコレートお渡ししたんです。」と
遅番で出勤したワタシに話してくれた。

ホワイトDay前に、
彼は「明日から、転勤になりました。お世話になりました。」と
彼女に可愛いお菓子を渡していた。
「寂しくなりますね…。」とポツリと言っていたっけ。
彼に、好意を持っているんだろうなと分かってたけど
あえてワタシからは、その事について何も話さなかった。

そして、数ヶ月前に偶然 道で再会したらしい。
思い切って、彼女は連絡先を聞き 一緒に食事をし
当時の思いを彼に話したそうだ。
すると、彼は「僕の方が、身長低いし…。お義理で貰ったと思っていた。
実は、僕も好きでした。」

そんな事で、お付き合いする事になったそうだ。
あぁ、ドラマの様な展開。
こちらまで、嬉しくてドキドキそして、ウキウキしてしまう。
次は、彼女の花嫁姿を見れる事を楽しみに待つ様になった
アラフォーのワタシ…。


『君たちは豆類』
“永久の命”とまではいかないが
美容と健康は人間にとっての永遠のテーマ

筆者、三十路に突入し、
しかと実感しておる次第

豆界にもそんなテーマは存在するのか−
ふと、そんなことに思いを馳せながら
『ぼた餅』を食していたら
いつの間にやら筆が走っていた
                  浜海老





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