オトコとオンナと“豆”な話


3月末、後輩の由和ちゃんの結婚式に出席してきた。
初めての韓国式の結婚式。期待で胸が膨らむ。

残念ながらプライバシーの関係で、写真は掲載できないが
日本で言う、色内掛けの様な 深紅に金の刺繍が施された伝統衣装に
身を包んだ由和ちゃんとご主人が登場された時、
あまりの華やかさに感動で涙がこぼれそうになった。
ご主人のハングル語での誓いの言葉から始まり、指輪の交換。
そして、来賓方の祝辞の後 オモニ(お母さん)と共にお色直しへ。

お色直しが終わり、マイケル・ジャクソンのBGMにのせて
ご主人がシルバーグレーのタキシードにハットを被って登場。
ちょうど会場のセンターにさしかかった所で、ハットをはずし
マイケルばりのターンを披露。みんな「オーッ!!」と声を上げた。
そして、純白のチョゴリの形をしたウエディングドレス姿の由和ちゃんが
アボジ(お父さん)と登場。
ウェディングケーキの入刀、そして両家の自宅のお水を
ハート型の瓶に同時に注ぐとブルーに輝くというウォーターイリュージョン。

新郎新婦の友人の祝辞に、歌と続き
このあたりからみんなお酒が効きだしてプロの方の民族舞踊や
歌に合わせて銅鑼の様な楽器をならしたり、
親族の方が輪になって踊りだしたり。
楽しすぎて、食事も忘れて観いっていた。

次のお色直しに行かれる際、由和ちゃんはハルモニ(祖母)と共に。
ご主人は、今まで育ててくれた感謝の気持ちを込めて
オモニを抱きかかえて…。感動で、涙 涙。

3度目のお色直しは、ご主人は黒のタキシード。
由和ちゃんは、明るく いつも笑顔の彼女にピッタリの
花柄にピンクのチョゴリの形をしたドレス。
キャンドルサービスをする二人は、幸せオーラでキラキラと輝いていた。

ご主人の弟・妹、由和ちゃんの弟二人・妹の素敵な祝辞を聞いてまた涙。

最後に、由和ちゃんがご両親へ感謝の気持ちを書いた手紙を読みもらい泣き。

本当に素敵な楽しい結婚式に出席させて頂けて幸せな一日だった。
そして、祖父母・両親・兄弟を大切にする気持ちを改めて感じた一日だった。

7月には、実弟の結婚式。 号泣の予感…。


『あきらめないっ』
鹿児島出身の友人が大阪に来て
 「必死のパッチ」を初めて聞いた時
 「感動さえおぼえた!」と言っていました


嘘です
 「驚いた」くらいです


箸が迫るなか、煮豆は何思う―
おまめさんを頂く時、少し考えてみて下さい


くれぐれも落とさぬように
                  浜海老





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