新しい職場に勤めて、はや一ヶ月を過ぎた。
しかし、時が経つのが早い=年を取るのが早い。
数年ぶりのパソコンに向かってのデスクワーク。
主婦さん二人と21歳の女の子との ほのぼのとした空間での仕事。
4月までは『やっさん』と言われていたワタシ。
今では、仏の如く穏やかな心の毎日だ。
心が穏やかになると、肌の調子も良くなる。
でも、さらにお肌に良い事がある。
先日、一人の主婦さんから「化粧品変えた?肌つやがとても良いわ。」と言われた。
いつもと一緒の化粧品を使っての いつもと一緒の5分とかからない簡単(不精)メイク。
ただ、ひとつだけ違うのが 前日に大好きなヒトと会った事。
数時間、大好きなヒトと二人で時を過ごす。
すると、高い化粧品を使うよりもエステに行くよりも お肌が艶やかになるのだ。
自分では気付かなかったが、声もワントーン高くなっているらしい。
以前、友達が結婚報告の際に言った一言を思い出す。
「恋愛って良いよね♪」


今月のお勧めのお店はJR芦屋駅近くにある『トラットリア・ラ・バッカラ』。
住宅街の中にあるカジュアルイタリアンレストラン。
イタリアの田舎の一軒家の様なたたずまいで、店員さんもアットホームで心地良い。
まずは、大好きな赤ワインを頂く。う〜ん、幸せ。
元気いっぱいのお姉さんが、大きな銀のトレーにお勧めのお魚を乗せてやって来た。
鮮度抜群の鱧・鯛・ヒラメなど。
それを、塩焼き・ムニエル・フリッター等 好みに合わせて調理してくれる。
メニュー数は少ないながらも、こだわりがありそう。
朝採り人参のパリパリサラダ・鮎のムニエルのサラダ・フレッシュトマトとバジルの
パスタ・鱧のフリッター、自家製の焼き立てパン等々を注文した。
バルサミコ酢でマリネされた輪切りの人参サラダは、本当にパリパリでこんなに人参って
美味しかったっけと思うほど感動的で、ウサギのようにバリバリほうばった。
鮎のサラダも、ムニエルをほぐしてレタスやルッコラ・トマト・スライスされた
パルメザンチーズと和えて頂く。ドレッシングは無しで、素材そのものの味を楽しめる。
鮎とルッコラの苦みがたまらなく美味しい。
トマトのパスタも、ちょうど良い塩加減でトマトの味そのものが生きている。
そのトマトも、子供のころ祖父が有機栽培で作っていたものを思い出す
スーパーでは手に入らない、青臭い昔のトマト。
そこに、爽やかなバジル香りが口いっぱいに広がり、草原を駆け巡るヤギの気持ちになる。
鱧のフリッターは、衣にピザ生地を使っている変り種。外はサックサク・鱧はフワッフワ。
味もさることながら、食感も楽しめる。
どれもこれも、素材本来の味を生かしていて 体が浄化されるお料理ばかり。
久しぶりに、素敵なお店と出会えた。


トラットリア・ラ・バッカラ
〒659-0067
芦屋市茶屋之町3-4
0797-38-6162
Lunch 11:30〜14:30
Dinner 18:00〜22:30
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